2006-06-08 第164回国会 参議院 内閣委員会 第13号
ただいまの決議に対し、沓掛国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。沓掛国家公安委員会委員長。
ただいまの決議に対し、沓掛国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。沓掛国家公安委員会委員長。
本案は、去る五月十八日本委員会に付託され、五月二十六日沓掛国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、五月三十一日に質疑を行い、質疑終局後、直ちに採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
ただいまの決議に対し、沓掛国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。沓掛国家公安委員会委員長。
○大島(敦)委員 沓掛国家公安委員会委員長にお願いをしたいんですけれども、今回の警察改革要綱では、先ほど申し述べた、市民の代表として警察活動をチェックするということでして、これは市民の代表というのは、具体的に、沓掛国家公安委員会委員長がその資料について、大島さん、一通りは目を通してこういうものがあるということは承知しているということで事に当たられているのでしたら、私も、ああ、確かに国家公安委員会の判断
きょうは、沓掛国家公安委員会委員長を初め皆さんに質問をさせていただきます。 平成十二年の八月に、警察改革要綱として「「警察刷新に関する緊急提言」を受けて」ということで、国家公安委員会と警察庁で一つの文書を出しております。
本案は、参議院先議に係るもので、去る五月十一日本委員会に付託され、翌十二日沓掛国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取いたしました。次いで、五月十七日質疑を行い、質疑終局後、直ちに採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
沓掛国家公安委員会委員長。 ————————————— 銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
ただいまの決議に対し、沓掛国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。沓掛国家公安委員会委員長。
○松岡主査 国務大臣沓掛国家公安委員会委員長。 恐縮ですが、時間が来ておりますので簡潔にお願いいたします。
まず、安倍内閣官房長官から所信及び平成十八年度における皇室費、内閣及び内閣府関係予算について、次に、沓掛国家公安委員会委員長から所信及び平成十八年度警察庁予算について、それぞれ説明を聴取いたします。
この際、麻生外務大臣、安倍内閣官房長官及び沓掛国家公安委員会委員長から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。麻生外務大臣。
○平沢委員長 次に、沓掛国家公安委員会委員長。
○佐藤委員長 次に、沓掛国家公安委員会委員長。
○平沢委員長 この際、麻生外務大臣、安倍内閣官房長官、沓掛国家公安委員会委員長、長勢内閣官房副長官、鈴木内閣官房副長官、塩崎外務副大臣、伊藤外務大臣政務官及び山中外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。麻生外務大臣。
○平沢委員長 次に、沓掛国家公安委員会委員長。